ティラスイール戦記 --オルドス解放戦-- またっすか! ていうか見事に『空』で符号合ってんのね(笑) 一部良い名前が浮かばなくてそのままなのと不足している通信なんかがありますが。 浮かんだので書き残しておきます。 あー ちなみに,魔法による通信については多分成立しません(爆) あの時代の設定からして無理ありまくりですwww ---- ティラスイールにある4つのシャリネが突如機能不全を起こした。 『空』のシャリネが作り出していた次元の壁の向こう 魔法遣い達の侵攻の始まりだった。 5つのシャリネが互いに魔法力の調整を行いながら,『空』のシャリネへのエネルギー供給を行っていたのだ。 シャリネにある魔法体は,その制御コマンドを人々が失って久しい。 それらの起動停止を行えるのは,かつてシャリネを設置した魔法遣いのみ。 4つシャリネの停止と同時にオルドスの『空』のシャリネの停止により始まった…… 魔法遣いとティラスイールとの知られざる戦争 ティラスイール戦記 --オルドス解放への戦火-- 群れなす魔法遣い達の大戦場のドラマ 期待すんな!(ぇ ---- 私は歩く 何も考えることが出来ないまま 私は……抜け殻になっている <<オルドス大聖堂が落とされた!>> 奪われた故郷 <<魔法統括司令部より撤退命令>> <<オルドス大聖堂を放棄する!>> <<ふざけるな!>> <<聞け!>> <<一時撤退の後,残存部隊と合流し−−−>> <<シュトリゴン隊攻撃開始>> <<祖国に栄光あらんことを!>> <<反攻に転じる>> 逃げなさい。 一刻も早く この街から 『空』が落ちてくるのです <<ゴーストアイから全軍へ>> <<臨時に緊急編成を実施する>> <<ガルーダ隊 ツケを返しに来たぜ>> <<なんだこれは?>> <<カンド!>> <<やるぞ ガルーダ1>> <<徹底的にたたきつぶせ!>> <<ティラスイールの皆さん聞こえますか?>> <<誰の声だ!>> <<頭の中に直接響いているぞ>> ””取り戻せ”” ””戦う理由を”” <<私には,戦争のことはよく解りません>> <<それでも聞いてもらわなければならないことがあります!>> <<敵防衛網突破!>> ””解き放て”” ””未来を”” <<これよりオルドス大聖堂を奪還する>>